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『椿』(TEL:03-3483-0450 世田谷区成城5-15-3)は、成城の高級住宅街の真ん中で47年前から営業をつづける一軒家トンカツ店。先代は東宝のカメラマンだったそうで、芸能界では昔から知られた名店。メニューはロースとヒレの2酒類だけ。
『かつ好』(TEL:03-5421-0080 恵比寿ガーデンプレイスB2)は、静岡の名店の東京進出店。わさびで食べる「かろみかつ」を筆頭に、植物油で揚げた変わりカツを出す新興トンカツの代表格。但し、揚げるのはフライヤーでなく昔ながらの丸鍋。
赤坂『 フリッツ』(TEL:03-3500-3755 永田町2-13-10プレデンシャルタワー1F)は、2003年2月にオープンした、洋食店としては東京で最もお洒落な一軒。フレンチ出身の斉藤シェフは、トンカツでもミディアムレアな感じが出せないかと研究した結果、衣や肉の切り方に工夫を凝らし、普通は180℃で揚げるトンカツを160℃でゆっくり揚げる方法を確立。ほかでは味わえないトンカツ(上図)を出します。油はコーン油と太白ゴマ油のブレンド。夜のおまかせコースが5000円と7500円。ビールよりワインが似合う洋食店です。
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