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上は店先で売っている状態、下はまるごと蒸した状態の上海蟹。日本で売られている上海蟹は大半が養殖物ですが、鮎と違って、養殖物と天然物は区別がつきません。食べるときは、日本人はテーブルを汚さないようにきれいに食べますが、中国人は、手で甲羅と胴体を引き離し、身はタテ半分に割り、脚は全部引き抜いて、豪快に食べ散らかします。また、日本人はメスを好みますが、中国人はオスが好み。選ぶときは比重の重い(それだけ身の詰まった)ものを選ぶのがコツだそうです
『維新虎』は、2000年に100周年を迎えた、肉饅を世に広めた超老舗。銀座・赤坂・新宿などに8店舗を展開。上海蟹は100g1796円の計り売り。老酒漬けの「酔っぱらい蟹」は1ハイ4〜5000円。最後に生姜湯までちゃんと出してくれます。
ホテルニューオータニ本館16階『Taikan En』は、1964年のホテルの開業と同時にスタートした上海料理の老舗『大観苑』が、99年にリニューアルしたもの。上海蟹フェアは11月30日まで実施。姿蒸しMサイズで4000円です。
横浜中華街では2003年も三和樓・保昌(本館&新館)・萬珍樓點心舗・頂好・翠香園・六鳳居・牡丹園・明揚・菜香(新館&市場通り店)・珠江飯店・萬来亭の13店が上海蟹フェアを開催。上図は関帝廟通りの上海料理店『三和樓』(TEL:045-681-2321)です。
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