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『サンシャイン国際水族館』(サンシャインシティ、ワールドインポートマート10&11F)は、ビルの上の2フロアだけの小さな水族館ながら、展示方法の工夫には最も意欲的。魚を飼うのに使う海水は、八丈島に貨物を運んだ貨物船が、空になった帰りにバランスを保つために船内のタンクに取り込んできた海水を買っているそうです。冒頭で紹介した『ナイトアクアリウム』は9/1まで。18時からの入場で料金は昼間と同じ1600円。
従来の1水槽1魚種の『汽車窓型展示』(左)
最近流行の、水の中だけでなく周辺の生態系すべてを見せる『環境展示』(右)
葛西臨海水族園(江戸川区臨海町6-2-3)の設計者の谷口吉生は、現在改築中のMoMAを設計した超大物で、建物だけで見る価値十分。展示方法も斬新で金がかかっています。隣接する臨海公園に去年、日本最大の観覧車ができたおかげで、入場者数が初めてUPしたそうです。
八景島(横浜市金沢区八景島)のアクアミュージアムは、高さ8メートルの大水槽と、イルカやアシカのショウが見られるスタジアムが有名ですが、展示技術的には、岩山の滝から川、沼へと、亜熱帯の水辺の生態系を再現した上図のコーナーが要注目。
東京タワー水族館(東京タワー1F)は、約5万匹の世界の珍しい魚を生息地別に展示し、その場で即売も。従って、各水槽に魚の値段が表示されており、水族館と言うよりは巨大な熱帯魚店といった趣き。えさ、水草、飼育器具なども販売しています。
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